2006年12月27日

【問題399】大胆な万引き

最近テレビCMや紙媒体の広告で、○○○(キーワード)+検索ボタンという表示が増えました。広告で告知できる内容には限りがあるので、詳しくはウェブでどうぞ、という誘導です。

どの程度これでネットに誘導されているのか効果がいまいちよくわからない感じもしますが、この○○○にあたるキーワードで検索されたときにその企業のページが最初に表示されないと意味がないので、このあたり、広告代理店の技術(SEOの知識)と知恵の見せ所となります。

キーワード検索型ではないですが、過去、新聞にこんなコラムがあったのを思い出しました。金鳥(大日本除虫菊)はCMで商品に関するクイズを出して、正解は専用Webページで、とやりました(CM内で、「そんなURL覚えてられっか」というツッコミつきです)。
実際Webページに飛んでみると、「えっ!!!まさか本当にお越しいただけるとは・・・」
やり方が上手です。

なんでこんな話題かというと、今日帰りの電車広告で、ある住宅会社のキーワード検索型広告を見かけたからなのでした。その会社はこんなキーワードで、詳しくはネットで検索!とやってます。
そのキーワードは、「その手があったか!」。

他に何か意図があるんだとしたら申し訳ないですが、実はこれ、その会社名よりフレーズが長くて「!」の分だけ入力が手間、おまけにGoogleだと全く上位に出てこないという、ちょっとトホホな広告なのでした。



【問題399】
ごった返す閉店間近のスーパーで、注意深く商品を選んでいる女性がいました。この女性、商品をカート一杯にしたところでカートごと売り場から立ち去ったのですが、レジにいくどころかお金すら払いませんでした。一体何があったのかわかりますか。



結構簡単です。ところで、漢字能力検定協会が毎年、かな漢字変換による誤変換を発表してますが、今年も発表されたようです。こんな感じです。
(正)
回答案です。
(誤)
怪盗アンデス。


(正)
お客様用トイレ
(誤)
お客彷徨うトイレ

去年も思いましたが、やっぱり考えオチが多そうです。

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2006年12月25日

【問題398】高価なコートと詐欺師

一年に一回、世界中をかけめぐるサンタクロースが今日(12月24日)一日のために使う総費用は一体いくらでしょう。これを毎年算出して公表している機関があります。

アメリカ信用組合全国協会というところが発表した、今年のサンタクロースが使う(と思われる)費用は約130億ドル、日本円で1兆5444億円と中堅国家の国家予算レベルの規模なのでした。

この費用にはサンタの衣装やそのクリーニング、トナカイ代(ああ、真っ赤なお鼻のルドルフもお金に換算されてます)、プレゼントを作る妖精への人件費(妖精件費?)や燃料費(石炭)なんかが含まれていますが、ちょっと面白いのは、ITシステム(6万ドル)とか通信代(AT&Tで4万ドル)、保険代とかが入っていていかにも現代風になってます。

内訳はこんな感じです(単位はドル)

赤いウールのスーツ      1200
スーツに付けるファー      200
ワイドベルト          150
ドライクリーニング        12.60
肌着(上)            69.95
肌着(下)            69.95
靴下               18.95
ブーツ             125
ITシステム        6万8883
AT&Tの通信サービス    4万3000
人材サービス      11万6970
妖精100人     422万8432
保険会社の保険料     1万4775.80
そり             1330
トナカイ         8万2000
病気のトナカイのための費用 10000
石炭1トン           110
オモチャ  129億3268万5633


ところで、妖精100人も使ってプレゼントを作っているはずなのに、オモチャに129億ドルも浪費してるのはなぜなのか?今の子供たちは具体的な商品名でプレゼントを希望してるので、そんな子のために仕入れてる、のかもしれません。
年々増えるオモチャ代に耐え、ネットを使って家を調べたり、トナカイの病気に備えたり。生半可な意志ではとてもやっていけないサンタクロース業なのでした。



【問題398】
クロークで預かっていた高価な女性用コートを、二人の女性が自分のものだといって言い争っています。どちらかが詐欺師で嘘をついているのですが、本当の持ち主が預け証(タグ)を失くしてしまったために見分けがつきません。
ここであるクローク係が、手持ちのコンパクトを使って本当の持ち主を言い当てたのですが、一体何をしたのかわかりますか。



年末はコンサートとかも多そうなので、身の回り品にはお気をつけください。ところで今日はクリスマス・イブでしたが、いいことありました?
うちは結局、絶対買わないと決めていたボウケンジャーの新合体マシン(ダイボイジャー)をサンタからのプレゼントとしてさっき子供の枕元においてきました。もうすぐ番組は終わってしまうというのに・・・。


今年は諦めました。




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2006年12月21日

【問題397】千個の時計

世界で最も子供がストレスを感じている国はどこでしょう。やっぱり日本?

世界14ヶ国の8歳から15歳の子供2,800人を対象に行った調査では(信憑性はよくわかりませんが)、ブラジルが1位、日本は2位という結果だったようです。でもその原因は、というとこれが全然違っていて、ブラジルでは両親が亡くなること(!)、とか、強盗や誘拐に遭うこと(!!)というのがストレスの原因らしく、日本のいじめや受験勉強とは大きく質が違ってます。

東京ビジネス街の大きな本屋に新書が平積みになっていて、1箇所だけ大きく凹んでいる場所がありました。それだけその本が売れている、と思ってタイトルを見てみたら、こんなタイトルでした。

「うつの見分け方」

ああ、日本は子供から大人までみんな病んでいそうです。

ところで、19日、米バージニア大学の博士が、「幸せな結婚をしている女性がストレスを感じた際に夫の手を握ると、ストレスが即座に解消された」という調査結果を発表してます。「手」とありますが、ストレスを解消するには、ひょっとしたら愛情を感じることが重要なのかもしれません。

もうすぐクリスマス、愛情を感じるには十分すぎる日がやってきます。ストレス溜まりまくりの方は上手く発散できるといいですね。クリスマス中も仕事や勉強で更にストレスが、という方はこんなものを買ってみるのはどうでしょう。

「うつの見分け方」



すいません、冗談です。



【問題397】
時計を集めるのが趣味のシンゾウ君は、持っている1,000個の時計を今の時間に合わせて動かしていて、1年に2回、一斉に全ての時計の針を調節することにしています。1年に1回だと不都合が生じるかららしいのですが、一体なぜだかわかりますか。



ある境遇の方には簡単な問題です。

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2006年12月19日

【問題396】14番目の職業

先週、帰りの電車で、暗号っぽい図を何枚も見つめている30代の男性を見かけました。こんな感じの図(数字のところはあやふやです)で、これが何枚もありました。

こんな図

数字の前にあるのはトランプのマーク(スペード、クラブ、ダイヤ、ハート)です。勝手に見るのは悪いと思いつつ、これはパズルの一種かもしれないとちょっと期待してチラ見どころか凝視して考えた結論は、どうもこれはトランプゲームの採譜(競技結果を記録したもの)ではないか、でした。

各トランプのマーク以降のアルファベットはキング、クィーン、ジャックを表していて、また、真ん中のアルファベットは4つの方位を示していそうなので、4人でやるゲームの、各人がとった札がそれぞれ記されている、ように思えます。
帰宅してからネットで調べてみたら、どうもこれ、コントラクト・ブリッジというトランプゲームの競技結果っぽいのですが、この図そのものが見つからないので本当がどうかいまいちよくわかりません(知らなかったんですが、ブリッジってトランプゲームの中で最も競技人口が多いらしいですね)。

ご存知の方いらっしゃいましたら是非教えてください。ついでに私もブリッジやってみたいので、その面白さも教えていただけると嬉しいです。



【問題396】
フランス・パリには、日本語にすると「14番目」という名前の職業があるそうです。「14番目」は夕方以降働く職業で、普段は特に何もしておらず、条件が揃ったときに必要とされる職なのですが、一体何をする職業なのかわかりますか。



これ、名前自体が大きなヒントになってます。
ところで、既に多くのブロガーの方が触れていると思いますが、米タイム誌が発表した「今年の人(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」に選ばれたのは「(不特定多数の)あなた」でした。特定の人物が与える影響よりも、世界の個人個人がインターネットを通じて発信する情報の影響の方が大きくなった、とタイム誌は説明してます。

ちょっと粋で話題性抜群ですが、ただ、来年以降も更に個人の発信情報が増えていくことを考えると、来年のパーソン・オブ・ザ・イヤーが誰になるのか興味あります。個人の影響力をここまで持ち上げてしまうと、それ以上影響力ある人を見出すのは至難の業と思われます(来年以降はやんなかったりして:-P)。

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2006年12月16日

【問題395】ルーレット狂に明日はない

地球に飛来する宇宙人にとって、また一つ、風変わりな観光名所ができました。場所は米ネバダ州、砂漠地帯に7,875平方メートルにわたってメガネの小太りおじさんの巨大な地上絵が出現しています。(いつまでUPされてるかわかりませんがFOXのサイトに画像があります。PC用なので携帯だとパケット損します)。

これ、ケンタッキー・フライドチキン(KFC)が、ロゴを変更した告知効果を高めるために「宇宙からも見える」ことを目標に制作したもので、このおじさんはもちろん、あのカーネル・サンダースです。それにしてもいい色出てます。まあ、私が宇宙人だったら地球人の品位を疑うか、サンダース大佐のことをこの星の指導者と勘違いしそうです。

ところで、別にUFOや飛行機に乗らなくても航空写真はGoogleEarthで誰でも見れますし、これで検索されることを見越してビルの屋上を広告スペースとして媒介する会社も既にあったりします(このブログのどこかにそんな話を書いてます)。

地上絵ができたのは11月下旬、次回グーグル・アースが航空写真をアップデートする頃には白いおじさんが取り込まれ、地球人の口コミとブックマークで新ロゴが広がっていく−−−ひょっとしたらKFCはそんなマーケティング戦略を描いているのかもしれません。



【問題395】
シンゾウ君は、占い師からカジノのルーレットをすれば必ず負けると言われているのにルーレットが大好きで、カジノに行ってはお金をすって帰ってくる毎日を送っています。シンゾウ君は毎日これしかやっておらず、養うべき無職の妻もいるのですが、実はこの家族、カジノに行くたびに裕福になっていました。一体なぜだかわかりますか。


もちろんシンゾウ君ファミリーはどこかの首相みたいなとんでもない額の資産は持っていません。
雪は降りませんがもう12月もいつの間にか中旬です。クリスマスとか近いですが何かいいことありそうな感じですか?忘年会続きとか、試験勉強とかでそこまで考えが至ってない方もいそうな気が。何にせよプレゼントだけは忘れないようにしておきましょう:-)


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2006年12月14日

【問題394】メンサ入会とその後

特撮ヒーローが携帯していたテレビ電話が、第三世代携帯電話(FOMAとか)として一般に発売されたとき感慨深いものがありましたが、また一つ、とんでもなくSFっぽいものが実用化されそうだ、という記事を見かけました。

その名も「透明マント」、名前のとおり、被ると自分の姿が見えなくなるという、ドラえもん系の古典的アイテムです。10月19日に英米の大学研究者が論文として発表していて、技術的なことは良くわかりませんが、こんな感じの話のようです。

半径が異なるグラスファイバのリング(輪)に銅線で幾何学的な模様を書いたものを10個同心円状に並べたところ(さながらバームクーヘン)、ある周波数のマイクロ波はリングの中心を迂回するように流れて後方にいった、ということらしく、理論上は可視光線でも実現可能のようです。
可視光線でできる、というのは、このリングの中にいればリングごと見えなくできる(後方の風景が見える!)ということのようで、ほんまかいな、という感じの論文なのでした。

軍事産業がまず手を出しそうな技術ですが、これでのび太君はドラえもんの力を借りなくても気兼ねなくしずかちゃんのお風呂を覗けることになりそうです(実際にはこのリングから出ないといけなさそうですけど、ね:-))。




【問題394】
知能検査(IQテスト)で上位2%の成績を出さないと入会できないメンサ(MENSA)という団体があります。タイゾウ君はこの試験を受けて晴れてメンサに入会できたのですが、これを上司に知られたタイゾウ君は職を解雇されてしまいました。一体なぜだかわかりますか。




よくご存知かと思いますが、MENSAは本当にある団体で、知能検査上位2%というのは大体知能指数(IQ)148以上ということらしいです。で、私自身は(これまでココに書いているとおり)知能指数というのは信用していません(そんなのに振り回されたくないでしょう?)。
問題の元ネタ自体メンサとなっていたのでちょっと脚色しようかと思いましたが、結局そのままメンサとしました。

ところで今日の会社の話題はドラクエ9がDSで発売される、に尽きました。あら、自分以外にもこんなにドラクエファンがいたの、という感じで話に花が咲き、意外と女性が多かったのにもちょっと驚きました。結構、ポケモンとかと比べるとつくりは男っぽい感じなんですけどね。


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2006年12月12日

【問題393】運動会での出来事

穴があったら入りたい、という状況はひょっとしたらこんな状況のことを言うのかもしれません。

つい先日の12月4日、アメリカン航空の国内線が途中の空港に緊急着陸をする騒ぎがありました。機内でマッチの燃えた臭いがした、というもので、乗客全員が飛行機を降り、検査犬を使った全荷物の検査を実施するなど3時間を要する事態となったようです。
そしてようやく特定した原因とは−−−女性の乗客が飛行中、自分のおならの臭いを隠そうとしてマッチに火をつけたらしいのでした。

この女性、同じ便への再搭乗は許されず、アメリカン航空の利用も拒否されたそうですが、その前に自分から搭乗するのはやめただろうと想像します。

米国内の飛行機は紙マッチまでは携帯が許されてたかと思いますが、テロ警戒のご時世にあって、こんな騒ぎがあると火が点くものは全部ダメ、となってしまいそうです。仮にこれが原因でそんなことになってしまったら、この女性、米航空史に永遠にその存在が刻まれて、未来永劫、末代までの恥になってしまうかも。



【問題393】
シンゾウ君は、運動会の競技で他の5人といっせいに走り出しました。ゴールしていないのにシンゾウ君は1位になることができたのですが、一体なぜだかわかりますか。



簡単ですね。ところで、子供の風邪がうつったのか昨日から頭が痛いです。。明日休みたいなぁ、と月曜から思ってしまうこのていたらく、じゃあなんでUPなんかしてるの?とのお叱りが会社方向から聞こえてきそうな気が・・・

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2006年12月08日

【問題392】ダイヤモンドは拾わない

アメリカ2大アニメスタジオといえばドリームワークスとピクサー(ディズニー)ですが、なぜこの2社が出すアニメーションはいつも同じ時期に同じテーマになってるんでしょう。例えばこんな感じです(年は米公開時)。

・蟻(アリ)をテーマにしたもの
 98年 バグズ・ライフ(ピクサー)
 98年 アンツ(ドリームワークス)

・海を舞台にしたもの
 03年 ファインディング・ニモ(ピクサー)
 04年 シャーク・テイル(ドリームワークス)

・動物園の動物の冒険
 06年 ライアンを探せ(ピクサー)
 05年 マダガスカル(ドリームワークス)

実はその次はどちらも下水のネズミが主人公の「レミーのおいしいレストラン」(ピクサー:07年)、「マウス・タウン」(ドリームワークス:06年)と続きます。


で、このあたり、内幕を書いた記事を見つけました。これらはもちろん偶然ではなく、し烈な競争からくるアイディアのパクり合い、らしいのでした。
元々どちらもディズニーに関連があって人材の引き抜きがあった、とか、一般に長編アニメの制作には4年以上もかかるため情報がすぐ漏れてしまう、ということがあるようです(実は既にピクサーの「ネズミ」後のアニメは「カエル」らしい、との話も)。

最近だとあからさまに競争してるらしく、前述の「マウス・タウン」にはこんなシーンがあるようで。
ライバル、ピクサーのニモ(ファインディング・ニモ)そっくりの熱帯魚が出てきてこう言います。「ぼくのパパ知らない?」
数シーン後、オレンジ色の熱帯魚が焼き網の上に乗っているのでした。


ディズニーがアニメ部門(ピクサー)の人員を削減する、というニュースも最近見ましたし、ますます人材移動と情報流出に拍車がかかりそうな感じです。同じ企画をぶつけた相乗効果でどちらも利益が増えれば株主も文句を言わないと思うんですが、どうも逆効果のような気が。




【問題392】
時価100万円はするダイヤモンドを道路脇で見つけたタイゾウ君は、貧しい生活でお金が欲しくてたまらないにもかかわらず、拾うことなく無視して通り過ぎていきました。タイゾウ君は別にモラルが高いわけではないのですが、なぜそんな行動をとったのかわかりますか。





最近、子供(5歳)に買ったポケットモンスター<パール>を一緒にやってます(というかハマってます)。捕まえたポケモンにはニックネームを付けられるんですが、ちょっとだけレアなポケモン「タテトプス」を入手していたら、いつの間にかそのニックネームが「ウンコ」となってました。

それ以降、このポケモンが成長するたびに「ウンコが○○覚えたよー」とか「ウンコが進化しそう」「そうか、ウンコももう少しだな」とかいった言葉が平気で飛び交うようになってしまい、外から見たら変な家庭と思われそうです。

(ポケモンも)友達にすすめる
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2006年12月06日

【問題391】面倒くさがりの登山家

中国の航空会社、四川航空がキャビンアテンダント(ちょっと前まではスチュワーデスといってましたね)を募集するのにつけた条件とは何でしょう。

容姿端麗で歌と踊りができること、それに加えてカンフーやテコンドーの心得がある人を優先して採用したらしいのでした。武術の習得はテロ対策の一環としてありそうな話ですが、それ以前に必須条件の歌と踊りは一体何のためなのか?いつもエコノミー席の私には知りえないですが、ひょっとしたらファーストクラスあたり、キャビンアテンダントによる華麗なダンスショウの一つも繰り広げられてたりするんでしょうか。

南方航空という、これまた中国の航空会社では搭乗前にトイレに行くことを奨励している、というニュースもありました。どうも高度3万フィートの上空でトイレを1回流すと燃料1リットルが消費される、ということらしく、燃料費削減が目的のようです。なんかせこい話ですが、そこまでやるんだったらいっそのことトイレ自体を有料にすればいいのに、と思ってしまいました。

ともあれ(この2つのニュースを見ただけですが)、中国の航空業界は他国とはちょっとズレた方向に向かっていきそうな気配濃厚です。旅客機で出されるおしぼり、あれは日本の航空会社が始めて世界に広まった、という話をどこかで聞いたことがありますが、中国発の突拍子もないサービスがそのうち他国の航空会社に採用される、なんてことが出てくるかもしれません。



【問題391】
ある登山家が、買ったばかりのとても高価な登山靴を履いて山に登りました。途中、靴ずれをしてしまったので持参していたスペアの登山靴に履き替えたのですが、高価な靴はとても重く、持って登頂するのが嫌になってしまいました。とはいえ、その場に置いておくと後から来た登山家に持っていかれてしまう可能性があります。
さて、なるべく楽をして、かつ靴を盗まれないようにこの登山家がとった行動とはどんなものかわかりますか。


ちょっと簡単かもしれません。また、いろんな回答が出てきそうです。

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2006年12月03日

【問題390】蚊とラジオとクレームと

あの有名な物理学者、ホーキンス博士が英ロンドンのBBCラジオに出演して、人類は将来、他の太陽系のある惑星に入植すべきだと語ったそうです。

惑星衝突とか核戦争で人類が滅亡の危機にさらされる可能性があるので、他の惑星に入植することで人類の安全(種の保存?)を図ることができる、と言ったらしいですが、ここまで壮大な話だと普通は与太話で聞いてしまうものが、このくらい有名な人が言うとなんだかリアル感あって、そうだよな、やっぱり人類は宇宙に行くべきだよな、と思ってしまうのが不思議です。

一方で博士は同じ番組内でこんなことも言ってます。
但し、従来の化学燃料ロケットで入植に適した惑星に辿り着くまでには、5万年(!)はかかる。

じゃあ、どうしろと仰るんでしょうか、博士。


ガンダムでは、宇宙に進出した人類の主力兵器が、宇宙戦艦でなくモビルスーツというロボットになった理由として、確かミノフスキー粒子という通信障害を起こす架空の粒子を説明に使ってました(本当の理由はもちろんロボットアニメを希望するスポンサーの意向だったと思いますが)。
博士は実は画期的な新理論とか新物質の存在を予想していてこんな事を言ってるのか、それとも、だから人類は滅亡するしかないんだよ、と、おっしゃっているのか・・・?



【問題390】
ある夏の日、ポーランドのラジオ局が、蚊を人間に寄り付けなくするためのアイディアとして、実験的に蚊が嫌う音をラジオ放送で流しました。この音は雑音程度のものだったのですが、放送後この放送局には山のようなクレームが届いてしまいました。なぜだかわかりますか。



これ、実話です。アイディアはとても面白いんですけどね。
ところで約1年前に、アメリカ感謝祭翌日の金曜日をブラックフライデー、感謝祭明けの月曜日をサイバーマンデーといっている、と書いていましたが(なんでそう言うのか詳しくはこちらをどうぞ)、今年になって、サイバーマンデーの方はブラックマンデーと言いかえられてるようです。

まあ、インターネット通販はまだ歴史も浅いので言葉がまだ定着していないのかもしれませんが、ブラックマンデーといえば一般的には1987年の世界的な株の大暴落のことを指しているので、心情的にこの名称はやめて欲しいと思っている人もいそうな感じです。

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2006年12月01日

【問題389】善と悪との境界線

女性ファッション誌「CanCam」から「お姉さん系CanCam」誕生、とかで都内で盛大にイベントやってたりしたそうです。これ、テレビで見てて、女性誌は購読者層が見事に細分化されていてターゲティング広告が非常にやりやすい媒体だ、と、前に広告代理店系の方に聞いたことがあったのを思い出しました。実際、年代やファッション嗜好でこれが見事に一覧表として作れます。

「お姉さん系CanCam」は、(どんな内容なんだか私は全くわかりませんが、)現在のCanCamの読者が年齢を経ることで別の雑誌に乗り換えることを考慮して、「お姉さん系」の姉妹紙をつくって女性の成長にあわせてそのままエスカレータ式に購読してもらおうという戦略だと思われ、マーケティング的に理に叶っていそうです。

ところで、美容師の方とこの手の話をしていたらちょっと面白い話が聞けました。彼らは職業柄男であっても女性誌には必ず目を通してます。紙面にはその雑誌が押すファッションと髪型が出ているので、来店客の服装を見ればその顧客がどんな髪形を希望するかわかるらしいです。彼らはまさに阿吽(あうん)の呼吸、言わなくてもわかってくれる究極のOne to Oneコンサルティングで接客をしていたのでした。



【問題389】
一回やれば良いことだとほめられますが、同じ日に二回やると犯罪になってしまう事とは何かわかりますか。



28日からカタールのドーハでアジア大会が開かれてますが、これ、スポーツ競技大会と思いきや、なぜかチェスも公式競技種目となってるようです。で、ちょっと面白いのは、チェスの代表選手にもドーピング(薬物検査)が行われるそうで、国際チェス連盟(FIDE)幹部いわく「一体どの薬物にチェス選手のプレー改善作用があるのか見当がつかない」。
だったらやんなくていいじゃん、なニュースなのでした。

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2006年11月29日

【問題388】運命の人

クロマグロやミナミマグロが絶滅するかもしれない、という懸念から、これらの魚の漁獲に規制がかかることになりました。これで間違いなくトロの値段は上がっていくことになりそうです。

日本は世界のマグロ消費の1/3を占めるらしいですが、これ、思ってたほど高くありません。新聞なんかだと世界的な日本食(寿司)ブームも影響してるとありますが(そういえばフランスではカニカマボコがブームだ、というのもテレビで見ました)、ひょっとしたらこんな事も影響してるのでは?という記事を見かけました。


2005年5月、小児科学誌にこんな研究結果が発表されました。子供たちを2つのグループに分けて、一方のグループには毎日魚油のサプリメントを与え続けます。それで3ヵ月後、双方のIQ、スペリング、読解力、授業態度等に違いが出るか、という研究だったんですが、結果はというと、これが魚油を摂取したグループは読書年齢が9.5歳〜13.5歳も成長するなどとんでもない違いとなって出たのでした。

実際のところ専門家の意見は分かれているようですが、この件で魚油に含まれるオメガ三脂肪酸(DHAとかEPA)とかいうシロモノが一躍脚光を浴び、特にイギリスで大ブームとなります。
ここでマグロとのつながりが。実はこのシロモノ、特にマグロに多く含まれていて、以下ハマチ、サバと続きます。こんな話を聞くと、自分はともかく子供には魚(マグロ)を食べさせようという気になっても不思議じゃないです。


ところで、マグロの頭数の減少について、自然愛護系の記事だと「マグロ絶滅の危機」となるのに、経済系の記事だと「マグロ資源枯渇の懸念」となるのはちょっと面白いと思ってしまいました。



【問題388】
今まで一度も会ったことも見かけたこともない人物なのに、会えば初対面で自分とどういう関係にある人物かを言い当てることができる人がいます。その人物は有名人ではなく、身なりや言動も全く普通の人と同じなのですが、自分とどんな関係にあるどんな人物なのか、わかりますか。


ちょっと難しいかもしれませんが、経験ある方もいそうです。と、これがヒントです。クイズ本に載っているような回答の他に、もう一つ回答を用意しています。

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2006年11月27日

【問題387】専制君主の思惑

あの自動車メーカー、ホンダ社は何故かグループ企業で大豆の輸入をやってます。最近流行りのエタノール車(アルコールで走る車)の燃料のため?いや、それが国内の豆腐メーカーを対象としたれっきとした販売用で、アメリカから輸入し、利益も出しているようなのでした。

これについて面白い記事があります。北米生産に最も早く着手したホンダは、部品の大部分を日本から送る必要がありました。行き(輸出)のコンテナは部品で満載でも帰りは空っぽ、これを何とかしたいと思った輸送子会社が、帰りも満載にしようと大豆を輸入し始めた、というのが始まりのようです。
今ではオリジナルの品種(「珠美人」というブランド大豆らしいです)も開発し、自前の大豆用の工場まで持ってるらしいですが、ちょっとした発想で道を切り拓く、というのは面白いです。大豆のかわりにエタノールの材料(穀物)を輸入するようになれば、ひょっとしたら相乗効果すら生まれそうです。

最近はどうかわかりませんが、タンカーは行きは海水を積んで、帰りに原油を運んでくる、という話を聞いたことがあります。あれもちょっと工夫するととんでもなくいい商売が生まれるかもしれない、と思ってしまいました。



【問題387】
中世の頃、ある王様が一人の職人に仕事を依頼しました。その仕事は世界一のものをつくるというもので、職人は何ヶ月もかけてようやく作り上げたのに、完成した途端に職人は牢屋に閉じ込められてしまいました。
王様は出来映えには満足しており、また、代金の支払いを渋ったわけでもないのですが、一体なぜだかわかりますか。



簡単ですね。ところでこの前、シンガポールがいかに規制されている国か、という話を書いていましたが、先日、シンガポールから転勤で帰国した方と飲む機会がありました。かの国ではクレヨンしんちゃんをテレビ放映してるらしいんですが、しんのすけがお尻を出してウロウロするシーンになると、その間砂の嵐にして見せないようにしているらしいです。
おおシンガポール、そこまでやるか、という感じです。

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2006年11月24日

【問題386】印字速度の遅いプリンタ

最近日本でも多くなってきた訴訟ですが、世の中驚いて(笑って)しまうような訴訟も多く、実際にこんなものが裁判になったりしているようです。

フランス
・ファッションモデルになれなかった娘が両親を提訴。提訴理由:モデルになれなかったのは両親と全く同じ身体的特徴を持って生まれてきたから。

アメリカ
・家具店で走り回っていた子供とぶつかって足を骨折した女性が、家具店に対して賠償金を請求し、78万ドルを手に入れました。ちょっと変わっているのは、この走り回っていた子供というのが、この女性の息子でした。

・マクドナルドで注文したコーヒーでやけどを負った、ということで老婦人が同社を提訴して290万ドルの賠償金を手に入れました。


ご存知の方も多いと思いますが、最後のものは実はとんでもなく有名です。金額もさることながらあまりにばかばかしい判決だったので、ここから毎年、最もばかばかしい訴訟を起こした人を表彰する(ジョークの)賞が創設されるまでになりました。
賞の名前は、訴えた老婦人ステラ・リーベックの名前を冠してステラ賞。ステラ氏は光栄なのかどうなのかよくわかりませんが、コーヒー飲んだだけで3億円ももらっていたら、後のことはもうどうだってよくなっているかもしれません。


【問題386】
あるプリンタメーカーは、余計な製造コストがかかるのに、わざわざ印字速度を遅くするためのチップを組み込んだプリンターを販売しています。客はもちろん印字速度が速いプリンターを嗜好しているのですが、このメーカーはなぜこんなことをしているのかわかりますか。



この問題は実際にあった話を元にしています。プリンタメーカーとはあのIBM、どちらかというとマーケティング系の話で、合理的な戦略があります。

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2006年11月21日

【問題385】シンゾウ君の靴下

世の中いろんな代行サービスがありますが、こういった類のものを頼むときは、最近ちょっと脚光を浴びてきた運転代行サービスのように自分では不可能である場合とか、忙しくて(面倒くさくて)やってられるか、という時が多そうです。

最近見かけた代行サービスにこんなのがありました。

・イタリアのある教会が始めた代行サービス
神父が電話相談を受け付けて、祈りを捧げる暇のない人の代わりに祈ってくれるサービス。同時に5人まで対応可能。
→同時に5人までというのが怪しさに拍車をかけてます。

・アドワーズ(Googleのリスティング広告)で昨日見かけたサービス
社長ブログ代行サービス。忙しい社長の代わりにブログを執筆、商売が儲かるブログを毎日発信・・・
→忙しい中でも社長が書くから社長ブログなのに。いっそのこと「○○社社長の代行ブログ」という題で正直に書いたほうがアクセス数が伸びるような気が。

マレーシアでは自国初の宇宙飛行士を養成しているらしいですが、イスラム教国では定時のメッカ方向へのお祈りが欠かせないため、宇宙空間だろうが無重力だろうが(無理矢理)お祈りはするそうです。これこそ代行してあげたほうがいいような。


【問題386】
シンゾウ君がパーティーに出ようと支度を始めたところ、あと靴下をはくだけというところで突然停電になって真っ暗になってしまいました。
仕方がないので、シンゾウ君は手探りで靴下を何足かとって出かけることにしました。
シンゾウ君は黒の靴下30足、白の靴下40足、灰色の靴下12足(片足分を1足と数えます)を持っているとすると、最低何足とれば左右黒の靴下を履くことができるでしょうか。



これはもう1年以上前に載せていた【問題7】ホリエモン君の靴下の応用問題で、そちらの問題を知っている人ほど(見事に)引っかかると思われます。
あの頃はまだ彼をネタにする面白さがあったのに、たった1年半でこんなに様変りするもんなんですね。シンゾウ君は早くも支持率低下傾向だし、次のキャラクターが要りそうです。

#11/24問題文でホリエモン君となっていたところを直しました。

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posted by fakerholic at 00:48| Comment(11) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

【問題384】飛び降りと警察官

「恋の病(やまい)」という言葉がありますが、実際に、恋をしている人は、生化学的にある病気と同じ状態にある(!)というちょっと驚きの研究結果があります。

1999年、ピサ大学(伊)とカリフォルニア大学(米)の研究者4人が、恋に堕ちている人と強迫神経症患者の血中セロトニン量(どうもこの病気になるとコレの量が少なくなるらしいです)を比較したところ、どちらも統計的に同じである、という結果が出ました。

ネットで調べてみると、強迫神経症というのは「ささいな事に気を取られ、何度も確認せずにはいられなくなり仕事・日常生活に支障を来たす」病気らしいですが、どうも、恋をしている時の体の状態はまさに「病」の異常事態で、強迫神経症を患っているときと変わりがない、ということのようなのでした。これ、でも、自分の浅い経験からもなんとなくわかる気がします。


ところで、恋をしている状態とは客観的にどんな状態なのか?はあらかじめ決めておかないとこんな研究できません(対象者を確定できないですもんね)。で、研究者たちは恋をしている状態を「ロマンチックな恋愛」と名づけて、次の3つを満たしていること、と定義してます。

・過去6ヶ月以内に恋愛関係が始まっていること
・肉体関係はないこと
・一日に少なくとも4時間以上相手のことを考えていること

日本語では「恋」と「愛」は違っていて、わざわざ「ロマンチックな恋愛」なんていわなくても「恋」で通じるのに、英語ではどちらもlove、日本人は恋愛感情にも違いがあることを昔から良く知っていたのかもしれません。


ところで今、セロトニン、減ってる状況ですか?それとも高い水準で安定してたりしてますか?:-)



【問題384】
男が思い余って高いビルの屋上から飛び降り自殺を図りました。この男は奇跡的に助かったのですが、到着した警察官は自殺未遂で逮捕するどころか事情聴取すらしませんでした。なぜだかわかりますか。



簡単ですね。ところで最近いじめで自殺とかの事件が起きてますけど、これはあくまでクイズですのであまり本気にしないようにお願いします。そういった話、個人的には子供の問題というより親の世代の問題だと、子を持つ親としては思っています。

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2006年11月16日

【問題383】100人の死刑囚

うる覚えですが、何年か前に、オンラインゲーム内の仮想「別荘」を現金で売るフリをして実際には渡さずお金を騙し取った、というニュースがありました。
オークションならいざ知らず、バーチャルなゲーム内のモノ(アイテム)を現金で売り買いする、というのはまだそれほど一般的ではなくて、果たしてこのニュースが一体どれだけの人に理解されたのか?という記事も併せて読んだ記憶があります。

それから数年後、今に至っては、海外では既にバーチャルで儲けた(取引した)ゲーム内の仮想通貨は現実の通貨に「両替」して、実際にドルなどの現金としてATMで引き出せるようなサービスまで登場してます。
実際のところ、流行っているオンラインゲームでは希少アイテムの買占めによる価格の急上昇、ゲーム内通貨量の増加によるインフレ、偽造クレジットカードによる通貨の違法取得(=偽札づくり!)等々、既に現実経済の縮図のような出来事が起きてるようです。

これに対応しなければならないゲーム運営会社に一つアイディアが。もはやオンラインゲームはよくできた経済のモデルになっているので、経済学者たちに1ヶ月ごと交代で自らの持論(=施策)をやってもらうというのはどうでしょう。
実社会でやるには影響が大きすぎるような施策でも、ここだったら実験的に実施して検証までできてしまい、さ・ら・に・口先だけの人を見抜くこともできるというオマケもついてきます:-P

私個人的には、現在世界で最も影響力のあるFRB(米連邦準備制度理事会)議長バーナンキ氏あたりお願いして手腕を見たい気が(事態は更に悪化したりして)。



【問題383】
今、自分を含めて100人の死刑囚がいます。この100人に対して、悪い王様から次のような問題が出されました。
「1から100までの数字(整数)の中から一つの数字を紙に書きなさい。次に、紙に書かれた全員の数字の平均の1/2を予想しなさい」
最も近い数字(整数)を予想した人だけが釈放され、残りはその場で処刑されることになっています。さて、釈放されるためにはどんな数字を予想したらいいかわかりますか。ここにいる100人は互いに相談することはできず、全員が死刑は嫌だと考え、合理的な判断をするものとします。



この問題は実は見た目ほど簡単ではありません。ゲームの理論系で、思わぬ回答が待っています。解けたら、ちょっと自慢できるかもしれません。

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posted by fakerholic at 23:42| Comment(13) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

【問題382】三角形をつくる問題

海外モノ(英語圏)のクイズにこんな感じのものがあります。

(問題)
パソコンの文字の入力スピードが他の人の半分以下なのに、パソコンのタイピストとして採用された人がいます。なぜだかわかりますか。

これだけだといろんな答が出てきそうですが、回答として用意されていたのは、その人だけ中国語など違う言語を入力できるスキルを持っていた、というものでした。
日本語もそうですが、英語と違って中国語は発音から漢字を選択→変換という入力をするので、どんなに早くタイプできてもアルファベットをそのまま入力できる英語と比べると速度には限界がある、というのが問題のキモになってます。

場所は変わってシンガポール、ここでは学生が、携帯電話同士で文字メッセージを送受信するSMS(ショート・メッセージ・サービス)の早打ち大会で、ギネス世界記録を更新した、というニュースが出ていました。

SMSの早打ちは、ギネス側が用意した同一のメッセージを入力することにより世界中で競われている、そうで、この学生は160文字のメッセージを41.52秒(どうやって計ったの?)で打って世界記録を打ち立ててます。

確かあの国の公用語は英語とマレー語(違ったらすいません)、日本人の中にもとんでもなく早くケイタイメールをうつ人がいそうですが、変換文化にいる日本人や中国人ではこの競争にはちょっと勝ち目がないかも、と思ってしまいました。


【問題382】
次の5つの図形のうち3つを使って三角形を作るにはどうしたらいいですか。

問題382



この問題、人に出すとちょっと面白いかもしれません。
ところで、ちょっと前まではハロウィンとかいって仮装なんかしてたのに、会社の周りでは早々とクリスマスイルミネーションが飾られて、もう年末気分まっしぐらです。

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2006年11月12日

【問題381】シンゾウ君ピクニックに行く

スポーツ新聞、特に東スポ(東京スポーツ)系の新聞の見出しには明らかに目を引くためのものでウソすれすれのものがあったりします(失礼!)が、まじめな記事や新聞の見出しでも笑えたり、くだらなかったりするものがあります。

先日の日経にもハンカチ王子をもじった「半勝ち王子」のコラムがありましたが(これ、このブログのどこかに書いてます)、見出しだけ見て笑おうという記事を見かけました。例えばこんな感じの見出しです。

・寒波は各地の気温に影響
・スト、すみやかに回避されない場合はしばらく続くことも
・飛行機の墜落の原因は何らかのトラブル、と専門家
・炭鉱労働者、死後の作業を拒否

他に特筆すべきことがないとこんな見出しになっちゃうんですね、きっと。


ところで、新聞社に勤務している知人から聞いた話だと、記者から集まってくる記事のうち、どれをどこに載せるかというのは「整理部」という部署の仕事らしく(なんか普通の会社だと閑職っぽい部署名ですが)、想像するに話題性・即時性を考えて時間ギリギリまで紙面構成を考えるところが腕の見せどころっぽいです。
一方の記者の中には、これはもう絶対に事実の範囲内で面白い記事・見出しに仕立てようという方がいると思われるので、載るか載らないか、このあたりの攻防が熱そうです(うっかり通ってしまったんじゃないかと思われる記事、たまに見かけます:-))。


【問題381】
ピクニックでA町から目的地Bに向かっていたシンゾウ君一行は、山道の途中、道が交差する分かれ道に出くわしました。標識がつけてあったと思われる柱が一本立っていましたが、肝心の目的地を記した標識は脇の草むらに転がっていて、修復は不可能でした。
それでもシンゾウ君一行は初めて来た場所だったにもかかわらず、他の道具を使うこともなく三方向のうち正しい道に進むことができたのですが、一体なぜだかわかりますか。



この問題も良く見かけます。そんなに難しくありません。

カブトムシは冬眠するか、という話題で話をしていた知人から、この前「カブトムシの冬眠の件」というタイトルのメールが来て、なんだか昆虫学者になったような気になりました。
遊びのメールでも「〜の件」とつけると一気に正式っぽくなるので、お試しください。ちなみにカブトムシは通常冬眠はしないようです。

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posted by fakerholic at 01:18| Comment(12) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

【問題380】犬とサッカーボール

流行なのか何なのか、薬指と人差し指の長さを比べることによってその人の能力がわかる、という統計結果がいろんな研究機関(大学)から出されているようです。こんな感じです。

・人差し指と薬指の長さが同じ長さに近い女性ほど男性的(薬指の方が長い女性ほど女性的)

・人差し指と薬指の長さが同じ長さに近い男性ほど暴力的

・人差し指より薬指が長い女性は足が速い(スポーツが得意)

・人差し指と薬指の長さがほぼ同じ男性・女性とも同性愛の傾向が強い(!)

・人差し指より薬指が長い男性はセックスパートナーが多い(!!)


人の指は5本しかないのに、そのうちの2本を採り上げてよくもまあこんなバラエティに富んだ研究結果が出るもんだ、と思ってしまいます。こんなの見ると思わず自分の指とか人の指を見てしまいますが・・・これを読んでいる方はどうですか?同性愛の傾向が強いといわれて困惑している人もいそうな気が(それとも納得?ひょっとしてこれで目覚めた?)。



【問題380】
今にも襲いかかってきそうな獰猛な犬が5mの鎖(くさり)で杭につながれています。サッカー少年のアベ君はこの杭から1mのところにサッカーボールを転がしてしまいました。手元には道具として使えそうなものは何もありません。犬に触れずにこのボールをとるにはどうしたらいいかわかりますか。


これ、結構有名なので知っている方も多そうな気がします。
ところで米中間選挙、(思ったとおり?)民主党圧勝でした。ブッシュ陣営の共和党はビン・ラディンのビデオ(「アメリカ人を殺す」という発言)を選挙CMに使ったらしいですが、それはちょっとやりすぎだったのでは?

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posted by fakerholic at 00:46| Comment(12) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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