2005年10月15日

【問題166】ある航空機メーカーの決断

日本将棋連盟が、所属のプロ棋士がコンピュータ(将棋ソフト)と許可なく公に対戦することを禁止したそうです。「負けたらイメージダウンになる」という意見のほか、対局自体がビジネスになる、という話も。

チェスでは既にコンピュータが勝ってますが、この手のソフトが、ありとあらゆる手を順に読んで最善の手を打つ、というプログラムだとしたら、ムーアの法則(1年半でコンピュータの性能が2倍になるというアレ)が成立してるとすると10年でソフトのスピードは今の約10倍、プロ棋士が負けるのも時間の問題です。

将棋も先手、後手のあるゲームなので、究極的には1手先に打てる先手が優勢になれるゲームなのかもしれません。
そうなってくると、どちらが先手番をとれるかの方が最重要になってたりして、駒が並んだ直後に後手番のコンピュータが投了する、とかなったら面白いです。


【問題166】
第一次世界大戦後、航空機メーカーのボーイング社とダグラス社は民間機の受注でしのぎを削っていました。米郵便局がエアメールの配送を外部の企業に発注すると発表した際、この2社にビジネスチャンスが生まれました。
ここで、ボーイング社はある決断をすることで、この企業の使用する飛行機全てを自社航空機にすることに成功します。

民間の航空機市場がまだ育っていなかったこの時代、ボーイング社がとった決断とは、どんな事かわかりますか。



ゲームの話だったので、ゲームの理論系の問題にしました。これ、経営の教科書なんかにもひょっとしたら出てるかもしれません。そんなに難しくないと思いますが、自分が社長だったら、のノリでどうぞ。

回答を回答集blog【回答166】にUPしました。

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posted by fakerholic at 23:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自社の民間機専用の飛行機の製作をやめて、全て航空郵便専門の飛行機にした。
ダグラス社と連携をとる、なら今の楽天と同じ考えかも
Posted by メソ at 2005年10月16日 12:07
飛行機製造と共に、エアメールの配送を自社で行う事にした。
Posted by 魔亜死威 at 2005年10月16日 15:02
「この企業(=配送事業者)」を買収する。
大型郵便局の近くに空港を作って経営する。
Posted by Dai at 2005年10月17日 02:18
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