2人目は産んではいけない訳ではないですが、その場合高い罰金と賃金のカットがあったそうで、農村部では戸籍のない子供もいるといった話も聞いたことがあります。
おかげで今や中国は急激に高齢化社会に向かって突き進んでいます。何の政策もなく人口減の道を進んでいるこの国と、政策的に人口減を進めてきたかの国、選んだ道は違っても直面する問題は同じです。この先、よい手を打てるのはどちらなんでしょう。
【問題121】
ある国では、人口を調節するために次のような政策を実施しました。
夫婦の間で、男の子が生まれたら更に次の子供を産むことができます。つまり、男の子が生まれ続ける限り子供は増やすことができます。ただし、女の子が生まれたらその時点でそれ以上子供を産むことはできません。
さて、男女の出生率が同じだったとすると、男女の構成比がどうなるかわかりますか。
この問題は、日本でもちらほら見かけますが、入社クイズ(入社の際に出されるクイズ)をテーマにしている米のサイトにも掲載されていたので、どこかの会社の入社試験に使われていたと思われます。
回答を回答集blog【回答121】にUPしました。
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結局は同じですね。1:1のまま。男の子がわさわさ増えていってもっさ〜〜〜とした社会になったりはしません。
必ず女の子が生まれるまで子供を作る,というルールだと1組あたりの子供の数の平均は2人。
しかし男の子を産んで,次を作らない夫婦や,1人も子供を作らない夫婦というのがいると思われるので実際はそれより少なくなりますな。人口増加の抑制には一応効果がありそうです。
・・・で,この政策って,再婚した時はまた子供生めるんですかね?
「わたしにしたがえばせかいのはんぶんをくれてやろう。 どうだ?」
と聞かれたら計算しやすいですね。
「じゃあ、女性をください!」
ってな感じで・・・。