2005年08月31日

【問題121】どきっ、男だらけの国家政策

中国で1970年代後半に実施された一人っ子政策、今では一人っ子同士が結婚した場合は2人の子供が持てるなど、幾分か緩和されたみたいですが、思えば随分と乱暴な政策です。

2人目は産んではいけない訳ではないですが、その場合高い罰金と賃金のカットがあったそうで、農村部では戸籍のない子供もいるといった話も聞いたことがあります。

おかげで今や中国は急激に高齢化社会に向かって突き進んでいます。何の政策もなく人口減の道を進んでいるこの国と、政策的に人口減を進めてきたかの国、選んだ道は違っても直面する問題は同じです。この先、よい手を打てるのはどちらなんでしょう。


【問題121】
ある国では、人口を調節するために次のような政策を実施しました。
夫婦の間で、男の子が生まれたら更に次の子供を産むことができます。つまり、男の子が生まれ続ける限り子供は増やすことができます。ただし、女の子が生まれたらその時点でそれ以上子供を産むことはできません。

さて、男女の出生率が同じだったとすると、男女の構成比がどうなるかわかりますか。


この問題は、日本でもちらほら見かけますが、入社クイズ(入社の際に出されるクイズ)をテーマにしている米のサイトにも掲載されていたので、どこかの会社の入社試験に使われていたと思われます。

回答を回答集blog【回答121】にUPしました。

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posted by fakerholic at 23:35| Comment(3) | TrackBack(1) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
男女の出生率が同じなら、構成比は50%:50%ですね。
Posted by なまけもの at 2005年09月01日 01:05
パティンコの50%ループの確変みたいな話ですな。初当たりに対する平均連荘数は2!ってことで。

結局は同じですね。1:1のまま。男の子がわさわさ増えていってもっさ〜〜〜とした社会になったりはしません。
必ず女の子が生まれるまで子供を作る,というルールだと1組あたりの子供の数の平均は2人。
しかし男の子を産んで,次を作らない夫婦や,1人も子供を作らない夫婦というのがいると思われるので実際はそれより少なくなりますな。人口増加の抑制には一応効果がありそうです。
・・・で,この政策って,再婚した時はまた子供生めるんですかね?
Posted by 甘えん坊将軍 at 2005年09月01日 09:27
竜王に
「わたしにしたがえばせかいのはんぶんをくれてやろう。 どうだ?」
と聞かれたら計算しやすいですね。
「じゃあ、女性をください!」
ってな感じで・・・。
Posted by 丼 at 2005年09月02日 09:19
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