2005年07月17日

【問題75】フランスと蛾の関係

石原都知事の、フランス語は数を勘定できない、との発言が物議をかもしています。フランス語学校から訴えられたりしているそうですが、フランス人にしてみれば、日本語のように難しい言語を使う国の人に言われても、何だか余計なお世話な感じです。

今回初めてフランス語の数の数え方を知りましたが、純粋に好奇心から面白そうです。「91」を「四つの20と11」と数える、って頭の体操っぽいです。これで仏語に興味を持つ人が増えたりしたら都知事ありがとう、となるのでしょうか。


【問題75】
フランスには蛾がいないと言う人がいます。この人、何を根拠にそう言うのかわかりますか。実際フランスに行くと、夜の街灯にはあちらこちらに蛾らしきものが集まっています。



ところで、仏文学専攻の教授でエッセイストの鹿島茂さんの本に、フランスブルボン王朝のトイレの話が載っています。

ブルボン王朝の王権が強化されるに伴い、仏王は人前でウンチ(!)をするようになります。(絶対権力者だからできることです)フランス王は穴の開いた椅子でウンチをしながら食事し、謁見に応じます。これが上流貴族に流行りだすと、他国からの使者が馬鹿にしている、と怒り出すこともあったとか。(取り入って、以来、専門の「お尻拭き」に任命される人も。。)

この話、かつてパリの都はウンチ臭かったという有名な話にまでつながっていくのですが、鹿島さんのエッセイは頭抜けて面白いのでご興味のある方は是非どうぞ。

回答を回答集blog【回答75】にUPしました。

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posted by fakerholic at 14:56| Comment(7) | TrackBack(2) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フランス語に蛾を表す言葉がないから。

英語では蛾はmothで、蝶はbutterflyといいますが、
フランス語ではどちらもpapillonというそうです。
蛾は「夜の蝶」と表現するそうです。

Posted by みかたん at 2005年07月17日 15:32
夜のフランス人は恋人しか見えてないから。

シャンゼリゼ通りはペットの糞が多いから下を見ながら歩きなさい。と言われた事があります。
でも朝は掃除業者の人が道路を綺麗にしてくれて快適でした。夜は・・・
Posted by 石田 at 2005年07月17日 21:11
たくさんの蛾が集まり大きな魚を演じている。
Posted by 十郎 at 2005年07月18日 04:19
Posted by at 2005年07月19日 16:52
Posted by at 2005年07月19日 16:53
フランスの蛾は蝶のように美しいのでしょう#em:63903#
Posted by at 2005年07月19日 16:55
↑ナスカです
Posted by ナスカ at 2005年07月19日 16:56
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いいのかよ??、こんな人が知事で
Excerpt: 人気ブログランキング参加中
Weblog: おフランスざんす
Tracked: 2005-07-18 06:09

文化の差が分からぬ愚者2人
Excerpt: 石原慎太郎も愚か者(記事)だが、この記事を書いたロイターの記者も阿呆である。 簡単に言えば、石原もこのライターも、相手の文化を理解できない自分の愚かさを棚に上げて、自分に理解できない文化はおかし..
Weblog: ◆木偶の妄言◆
Tracked: 2005-07-18 09:58
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