2006年12月03日

【問題390】蚊とラジオとクレームと

あの有名な物理学者、ホーキンス博士が英ロンドンのBBCラジオに出演して、人類は将来、他の太陽系のある惑星に入植すべきだと語ったそうです。

惑星衝突とか核戦争で人類が滅亡の危機にさらされる可能性があるので、他の惑星に入植することで人類の安全(種の保存?)を図ることができる、と言ったらしいですが、ここまで壮大な話だと普通は与太話で聞いてしまうものが、このくらい有名な人が言うとなんだかリアル感あって、そうだよな、やっぱり人類は宇宙に行くべきだよな、と思ってしまうのが不思議です。

一方で博士は同じ番組内でこんなことも言ってます。
但し、従来の化学燃料ロケットで入植に適した惑星に辿り着くまでには、5万年(!)はかかる。

じゃあ、どうしろと仰るんでしょうか、博士。


ガンダムでは、宇宙に進出した人類の主力兵器が、宇宙戦艦でなくモビルスーツというロボットになった理由として、確かミノフスキー粒子という通信障害を起こす架空の粒子を説明に使ってました(本当の理由はもちろんロボットアニメを希望するスポンサーの意向だったと思いますが)。
博士は実は画期的な新理論とか新物質の存在を予想していてこんな事を言ってるのか、それとも、だから人類は滅亡するしかないんだよ、と、おっしゃっているのか・・・?



【問題390】
ある夏の日、ポーランドのラジオ局が、蚊を人間に寄り付けなくするためのアイディアとして、実験的に蚊が嫌う音をラジオ放送で流しました。この音は雑音程度のものだったのですが、放送後この放送局には山のようなクレームが届いてしまいました。なぜだかわかりますか。



これ、実話です。アイディアはとても面白いんですけどね。
ところで約1年前に、アメリカ感謝祭翌日の金曜日をブラックフライデー、感謝祭明けの月曜日をサイバーマンデーといっている、と書いていましたが(なんでそう言うのか詳しくはこちらをどうぞ)、今年になって、サイバーマンデーの方はブラックマンデーと言いかえられてるようです。

まあ、インターネット通販はまだ歴史も浅いので言葉がまだ定着していないのかもしれませんが、ブラックマンデーといえば一般的には1987年の世界的な株の大暴落のことを指しているので、心情的にこの名称はやめて欲しいと思っている人もいそうな感じです。

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posted by fakerholic at 23:47| Comment(22) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「放送終了した途端に蚊がよってきたじゃないか!放送を続けろ!」とか…ポーランド人気質がわからないのでなんとも言えませんがアメリカなら確実にありそうです
Posted by at 2006年12月04日 00:53
すいません…上の者です。署名を忘れました…
Posted by おのまころ at 2006年12月04日 00:55
この問題で回答が途切れてから
100問目になりますね。
Posted by ウイタネ at 2006年12月04日 16:34
蚊が嫌う音というのが、他ならぬお仲間の飛ぶ音、
つまり蚊の飛ぶプ〜ンという音だった、という
答えはどうでしょうか‥。
Posted by オガチ at 2006年12月04日 16:50
人間に寄り付かなくなった蚊が、家畜やペットをターゲットとし、主に犬がフィラリア症にかかる事を懸念した結果?

そもそも、ポーランド人が日本人ほど犬好きかは知りませんが…。
Posted by IB at 2006年12月04日 22:44
ただたんに蚊取り線香業者が営業妨害だ!って言ってきたんじゃないの?
Posted by ぐれん隊 at 2006年12月05日 01:42
→ぐれん隊さん
なるほど!きっとそれですね。「山のような」の時点で勝手に一般リスナーだと思い込んでました…
Posted by おのまころ at 2006年12月05日 05:24
それを本当に「雑音」と勘違いしたから。
Posted by 孝太郎 at 2006年12月05日 09:25
「ラジオが受信できない」というクレームの電話?
Posted by み at 2006年12月05日 15:46
「ラジオが受信できない」というクレームの電話?
Posted by みかん at 2006年12月05日 15:46
>みかんさん

それっぽいですね!
雑音しか流さなかった為に電波の受信不良とかと勘違いされた…とか。
Posted by IB at 2006年12月05日 17:11
私も、みかんさんに1票!
Posted by クニ at 2006年12月06日 22:07
「雑音だと思った」は有り得無いかと…クレームは文中には放送後に…とあります。という事は放送中はクレームはなかったわけです。…そもそもその類のクレームはリアルタイムで対象に伝わらなければ無意味です。放送中のクレームと放送後のクレームとでは、そもそもクレーマーの意図が全く違うのです。
Posted by おのまころ at 2006年12月07日 11:07
ん、もしかしてラジオリスナーのところからは蚊が確かにいなくなったけどその分リスナーでない人のところに蚊がたくさん来るよーになったとか?
Posted by 無知 at 2006年12月07日 12:14
この実験放送が、事前に告知されたものかどうかで違ってくる気もするのですが…。
本来、その時間帯にやるべきだった放送を、終了時間まで辛抱強く待っていたという考え方も出来るでしょうからf^_^;
我々も、回答篇を辛抱強く待ちましょうね。
Posted by IB at 2006年12月07日 15:17
音が出ているラジオのそばには蚊は寄らなかったけど、その近くにいる人間には平気で寄ってきた、とか。
でも「放送後」の意味がないか…。
Posted by ぶんた at 2006年12月08日 16:11
仕事を減らされたラジオ番組のパーソナリティとか毒蝮三太夫とかがクレーム。

放送後って放送終了後とも放送開始後ともとれますね。
Posted by 連隊長 at 2006年12月09日 09:39
融通の利かない蚊が放送を無視して
人間に寄り付いたから。
Posted by 如何様 at 2006年12月10日 08:03
人間にも不快な音だった。
Posted by ああああ at 2006年12月22日 04:14
蚊がいなくなって、蚊無しくなったから
Posted by at 2006年12月24日 04:17
ラジオの音が小さく音を上げると雑音も大きくなるし、下げると蚊が寄ってきてどちらにしてもあまり実用的でなかったのでクレームがいった
かな?
Posted by ヤス at 2007年02月26日 00:27
きっと、モスキート音は、普段の番組のバックに雑音のように紛らせたのだと思いますが、

家族の一人がその番組を聞くと、家の中で
音のしないところに蚊が集まりますから、
普段よりも蚊に刺されないようにするには、
自分もその番組を聞かないといけません。

「俺は、こんなクソ番組、聞きたくないのに。」
という苦情。
Posted by けい at 2012年01月28日 11:13
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