2006年10月30日

【問題376】二人のダリ

ちょっと前のネットニュースに、仏ジュルナル・デュ・ディマンシュ紙が、パリを訪れる日本人観光客のうち、毎年12人ほどが心理的な治療を要する「パリ症候群」に陥っている、という記事を掲載したことが出てました。

確か何年か前にも話題になったような気がしますが、日本大使館を通じて帰国する日本人の中には「ホテルの部屋が盗聴されている」「陰謀に巻き込まれている」、更には「自分をルイ14世と信じ切った男性」や「電磁波で攻撃されていると思い込んだ女性」などがいた、らしいです。

ネットで調べてみると、これ日本人特有のものらしく、どうもかの国の個人主義にカルチャーショックを受けるところから始まるようです。「パリ症候群」となってしまった方にはお気の毒ですが、こんな話を聞くと、知人がパリにいたりすると心配になります。


私の知人に彼女が渡仏したという男がたまたま二人いて、一人は10年ほど前に、もう一人は1年半前に彼女を空港で見送ってましたが、二人には共通点がありました。
どんな共通点か、というと・・・どちらの彼女も現地在住の日本人と付き合い始め、数ヶ月でフラれてたのでした。ひょっとしたら個人主義に疲れた時期に同郷の存在は結構頼もしく映る?のかもしれません。
(二人目の方、当時学生だったんですが、もう未練なんかない、ということを延々と言い続けていたので、ちょっと微笑ましく思ってしまいました。)



【問題376】
サルバドール・ダリが死去したあと、その弟はシュールレアリズムの画家として有名になり、天才の名を欲しいままにしました。弟の名前はダリで、生涯名前を変えていません。にもかかわらず今日、ダリは1人しかいないと考えられており、その上兄弟がいることを知っている人もほとんどいません。これらの事実を説明できますか。



ちょうどサルバドール・ダリ生誕100周年記念の回顧展をやっているようなのでこんな問題をもってきました。でもよくみるとダリが生まれたのは1904年らしいので、今年は102周年なのでは?

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posted by fakerholic at 00:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
生後すぐ他界した兄の名が、そのまま弟に付けられた。
それが有名な方のサルバドール・ダリ。
Posted by 疾風徐林 at 2006年10月30日 04:19
ダリ兄弟は双児で生まれ育ったが、画家として
活躍する時は「ダリは一人」、つまり双児である
ことを隠して同一人物になりすまし、兄が死去する
までは合作を描き続けていた、とか。

兄の死去後は残った弟がそのまま「ダリ」として
作品を残していったのでは。


…何だか、ゆでたまご先生とか思い出します。
双児じゃないですけど…。
Posted by オガチ at 2006年10月30日 09:48
ダリって、ダリ?

失礼しました・・・
Posted by 太郎 at 2006年10月31日 00:49
おれ
Posted by ダリ at 2006年11月01日 08:50
弟は兄の振りをしていた.
弟は絵を一切描かなかった.
Posted by テツヤ at 2006年11月01日 11:00
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