そういえば源頼朝とされている人物を描いた絵が学生の頃の教科書に載ってましたが、あの人物も実は頼朝ではなく、後年の別の人物(足利一族?)らしい、ということもわかってきてるようです。
最近、高校の教育で日本史を必須にしようという動きもあるようですけど、歴史は新事実がわかったら内容も変わるので、社会人にも「今年の新事実」とかいう感じで教えてもらえないものか、と思ってしまいました。
それにしても今から2世代前の1万円札の人物は聖徳太子でしたが、何せ今から1,400年も前の話、あれも本当に本人?
違ってたら全く別の人をお札にまでしてた国ということに。。
【問題359】
コイズミ君とアベ君はそれぞれ25mのロープを持って銀行強盗に入りました。人質を縛るのに、どちらもロープを5mずつに切り離してそれぞれが5人を縛り上げたのですが、ロープを切った回数を数えるとコイズミ君が4回でアベ君は5回でした。なぜだかわかりますか。
簡単ですね。
友達にすすめる
アベ君は「輪」かりません・・・・
皆様回答早いので必死です…
因みに有名な聖徳太子の肖像は後世に描かれた「想像画」だと聞いた覚えがあります。
聖徳太子の時代には笏を持つ習慣は無いとか、服装が違うとか色々ツッコミ所満載だそうで…
または、
アベ君は手先と頭が不器用なので、一度寸法を僅かに測り間違えて、切り損ねた。
または、
コイズミ君が偉そうに命令するので、アベ君はコイズミ君と縁を切った。
しかしアベ君は頭が弱いので、縁を切った回数を間違えてロープの回数に足してしまった。