2005年12月15日

【問題225】自分のボーナスを当てるには

03年9月の米シカゴのいたるところで、1万個の黒革製の財布が置き忘れになっていました。一体なぜ?
実はこれ、ワシントン・ミューチュアル(Washington Mutual)という銀行(S&L:貯蓄金融機関)のプロモーションで、中には、「口座を開いたら50ドル差し上げます」という紙が入っていたそうです。奇抜ですが、ちょっとはた迷惑なプロモーションです。

この銀行、徹底的な個人向け取引で旋風を巻き起こし、今や店舗数は全米で第6位、あのシティバンクを抜いてます。一芸に秀でた会社はやることも面白いです。


ところで、明日は仕事の都合でひょっとしたらUPできないかもしれません。その代わり、今日はちょっと難し目の問題を入れておきます。夏のボーナス時期にもボーナス関連の問題(【問題66】ボーナスを他人と比べるには)を採り上げてましたが、今回もボーナスの問題を出します。
新聞報道では景気のいいような話が出てましたが、皆様のところはどうですか?年俸制でもらっていない、もらう立場にない、更には払う方だ、などいろんな立場の方がいそうです。
学生の方は羨ましいと思うかもしれませんが、社会人にとっては学生の頃の生活の方が羨ましいです。(もうそろそろ冬休み?)



【問題225】
10人の社員がいる会社で、社長からボーナスが支給されることになったのですが、そのとき次のようなゲームが催されることになりました。

社長は10人それぞれの額に、それぞれがもらうボーナスの額を書いた紙を貼り付けます。この金額は他の9人は見ることができますが、自分では見ることができません。その上で社長はホワイトボードに10個の違う数字を書き並べ、こう言いました。
「ここの10個の数字のうち、一つだけがここにいる10人のボーナスの合計の金額になっています。さて、順番に訊いていくので、自分のボーナスの金額がわかる人はいますか」

10人が順番に訊かれ、9人目までがわかりません、と答えました。ところが10人目はわかりました、と答え、見事自分のボーナスの金額を言い当てたのですが、さて、どのようにしてこの人は自分のボーナスの額がわかったのか、説明できますか。

社員は全員正直者で論理的に判断します。また、ボーナスの金額は全員違います。




ちょっと骨のある問題です。楽しんでみてください。

これ、まだ解けていません。回答集blog【回答225ではありません】にそのあたりUPしています。

友達にすすめる
posted by fakerholic at 23:41| Comment(11) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10個中、1番小さい数字。?
Posted by 太郎 at 2005年12月16日 17:40
あれ?間違った。
Posted by 太郎 at 2005年12月16日 18:15
最後の人だけ、
「君頑張ってるから、給料は誰よりも弾むよ!」
と社長に言われたから。
Posted by ウイタネ at 2005年12月17日 10:45
社長のテカテカおでこにうっすら映っていたから。
Posted by 連隊長 at 2005年12月17日 12:48
Posted by at 2005年12月17日 15:42
10人中、一番ボーナスの少ない人がわかった。
10個の数字の内9個は、わかった人を除く9名の合計の金額より少なかったから。
Posted by 宮崎太郎 at 2005年12月17日 15:51
10人目は社長だった!
…分からないです。

社員が2人だったとして考えると、
1.最初の人の金額が、ホワイトボードの一方の金額より多かった。
2.最初の人の金額と、ホワイトボードの小さいほうの金額の合計が、大きい方の金額より少なかった。
という場合に2人目が分かると思うのですが、10人となると頭が痛くなります。
Posted by ずん at 2005年12月18日 18:19
選択肢が10個だから
Posted by 3555 at 2005年12月20日 20:52
選択肢10個社員10人
Posted by at 2005年12月20日 20:57
最後の人以外の9人の給料は3人づつ同額で、最後の人だけ違った。
Posted by BIG at 2005年12月22日 13:49
間違えました。
選択肢が11個以上の場合、9つが同額で、残りもすべて同額。
最後の人はみんなと違うボーナスってことで。
これっしょ?
Posted by BIG at 2005年12月28日 00:41
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。