2006年11月24日

【問題386】印字速度の遅いプリンタ

最近日本でも多くなってきた訴訟ですが、世の中驚いて(笑って)しまうような訴訟も多く、実際にこんなものが裁判になったりしているようです。

フランス
・ファッションモデルになれなかった娘が両親を提訴。提訴理由:モデルになれなかったのは両親と全く同じ身体的特徴を持って生まれてきたから。

アメリカ
・家具店で走り回っていた子供とぶつかって足を骨折した女性が、家具店に対して賠償金を請求し、78万ドルを手に入れました。ちょっと変わっているのは、この走り回っていた子供というのが、この女性の息子でした。

・マクドナルドで注文したコーヒーでやけどを負った、ということで老婦人が同社を提訴して290万ドルの賠償金を手に入れました。


ご存知の方も多いと思いますが、最後のものは実はとんでもなく有名です。金額もさることながらあまりにばかばかしい判決だったので、ここから毎年、最もばかばかしい訴訟を起こした人を表彰する(ジョークの)賞が創設されるまでになりました。
賞の名前は、訴えた老婦人ステラ・リーベックの名前を冠してステラ賞。ステラ氏は光栄なのかどうなのかよくわかりませんが、コーヒー飲んだだけで3億円ももらっていたら、後のことはもうどうだってよくなっているかもしれません。


【問題386】
あるプリンタメーカーは、余計な製造コストがかかるのに、わざわざ印字速度を遅くするためのチップを組み込んだプリンターを販売しています。客はもちろん印字速度が速いプリンターを嗜好しているのですが、このメーカーはなぜこんなことをしているのかわかりますか。



この問題は実際にあった話を元にしています。プリンタメーカーとはあのIBM、どちらかというとマーケティング系の話で、合理的な戦略があります。

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posted by fakerholic at 01:25| Comment(13) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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