2006年11月19日

【問題384】飛び降りと警察官

「恋の病(やまい)」という言葉がありますが、実際に、恋をしている人は、生化学的にある病気と同じ状態にある(!)というちょっと驚きの研究結果があります。

1999年、ピサ大学(伊)とカリフォルニア大学(米)の研究者4人が、恋に堕ちている人と強迫神経症患者の血中セロトニン量(どうもこの病気になるとコレの量が少なくなるらしいです)を比較したところ、どちらも統計的に同じである、という結果が出ました。

ネットで調べてみると、強迫神経症というのは「ささいな事に気を取られ、何度も確認せずにはいられなくなり仕事・日常生活に支障を来たす」病気らしいですが、どうも、恋をしている時の体の状態はまさに「病」の異常事態で、強迫神経症を患っているときと変わりがない、ということのようなのでした。これ、でも、自分の浅い経験からもなんとなくわかる気がします。


ところで、恋をしている状態とは客観的にどんな状態なのか?はあらかじめ決めておかないとこんな研究できません(対象者を確定できないですもんね)。で、研究者たちは恋をしている状態を「ロマンチックな恋愛」と名づけて、次の3つを満たしていること、と定義してます。

・過去6ヶ月以内に恋愛関係が始まっていること
・肉体関係はないこと
・一日に少なくとも4時間以上相手のことを考えていること

日本語では「恋」と「愛」は違っていて、わざわざ「ロマンチックな恋愛」なんていわなくても「恋」で通じるのに、英語ではどちらもlove、日本人は恋愛感情にも違いがあることを昔から良く知っていたのかもしれません。


ところで今、セロトニン、減ってる状況ですか?それとも高い水準で安定してたりしてますか?:-)



【問題384】
男が思い余って高いビルの屋上から飛び降り自殺を図りました。この男は奇跡的に助かったのですが、到着した警察官は自殺未遂で逮捕するどころか事情聴取すらしませんでした。なぜだかわかりますか。



簡単ですね。ところで最近いじめで自殺とかの事件が起きてますけど、これはあくまでクイズですのであまり本気にしないようにお願いします。そういった話、個人的には子供の問題というより親の世代の問題だと、子を持つ親としては思っています。

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posted by fakerholic at 01:34| Comment(15) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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