2006年05月04日

【問題306】電話と修理の関揃

初めて会った他人と話をしていたら共通の友人がいたりとかして、驚いた事ってありませんか。ちょっと有名なのでご存知の方も多いと思いますが、実はこれ、あまり珍しいことではありません。

今から二十年以上前にマサチューセッツ工科大学の研究チームが、米でこの「共通の知人問題」を研究したことがありました(なんか結構暇そうです)。
それによると、一人あたり約千人の知人がいた場合、全く任意に(適当に)選んだ二人が知人である確率が0.001%なのに対し、共通の知人がいる確率は1%に跳ね上がり、知人の知人を知っている、という関揃になると何と99%(!)というとんでもない確率になるそうです。

ということは、100人に1人とは「ああ、その人知ってる」ということになり、ほとんどの場合、知り合いの知り合いがその人の知り合いでもある、ということになります。

ところで、これ、異性に声を掛けるのにいい方法かもしれません。100人に1人の割合で「偶然共通の知人がいる」ことを演出(!)できます。折角のGWですもんね。ただ、いろいろ迷惑がられても私は責任とれません:-)


この手の話の派生として、「知り合いのネットワークを使って地球の裏側にいる人に手紙(メール)を渡すのに何人必要か?」というちょっと興味深い話もあったりしますが、ちょっと長くなったのでまた何かの機会にでも入れときます。



【問題306】
自宅に電話のないタイゾー君は、いつも自宅前の公衆電話を使って用を足していました。ある日その公衆電話が壊れていたので、電話会社に早く直すよう連絡したのですが1ヶ月たっても修理されません。
ところが二回目に連絡をしたところ1時間ほどで修理工が到着し、すぐに通話ができるようになったのですが−−−なぜ二回目の修理が早かったのかわかりますか。



電話会社への連絡は知人の携帯か何かで連絡したものと思われます。
ところで日本だけでも携帯電話は9千万台普及しているそうで、公衆電話の存在意義が難しそうです。災害対策として、ということなら、ネット上に自分の電話番号簿を保管させて、いざというとき公衆電話からそれを呼び出して使う、なんて面白いと思ったりしたんですが、どうでしょう。災害時、水没したりして携帯が使える状態にあるとは限らないですもんね。


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posted by fakerholic at 00:24| Comment(11) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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