2006年02月19日

【問題270】合法的な詐欺師

「死んではいけません」という法律ができたら、一体どうすべきでしょう。うっかり死んでしまったら罰金?それとも逮捕?でも当の本人は死んでしまっていないし−−と、全ての住民を哲学者(?)にしそうな、こんな法律がブラジルのアハイアウ・ド・カボ市というところで施行されることになったそうです。
市営墓地に空きがなくてこれ以上埋葬できないので、市内での死亡を禁止する条例を施行する、ということらしいんですが、ちょっと無茶すぎます。

ただ100年後の日本では、高齢化が急速に進んで社会保険制度を維持できなくなる都市がこんな条例を出してないとも限りません。「死んではいけない」というのは表向きの話、真の目的は・・・あまりにブラックすぎてここではとても書けません。



【問題270】
詐欺師のタイゾー君が、こんな広告を出して多くの注文と小切手を受け取りました。「当社はポルノ専門業者です。この手の、世界中のありとあらゆるビデオを販売します」

その後タイゾー君は全ての注文主に対して、こんな謝罪文とともに送ってきた小切手と全く同額の小切手を返送しました。「申し訳ありませんが、この国の法律によりご注文の品を販売することができませんでした。代金は返金します」

この一連の取引で、タイゾー君は大もうけすることができたのですが、どうしてそんなことができたのかわかりますか。返送した小切手は本物で、銀行口座には発行した小切手分の支払いに充分な残高がありました。




この問題、オーストラリアであった実話です。小切手は日本の個人取引ではあまり馴染みがないかもしれませんが、大雑把にいえば、銀行に持っていくと現金にしてくれるモノ(有価証券)です。詐欺師は結局捕まりませんでした。

回答を回答集blog【回答270】にUPしました。

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posted by fakerholic at 00:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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