2005年09月20日

【問題141】キャロルが答えられず、ロイドが間違えた問題

ちょっと珍しい問題を見つけました。この問題は、数学教授であり論理学の権威でもあった、「不思議の国のアリス」の作者ルイス・キャロルが探してきたもので、自身では解くことができず、周りに助けを求めたそうです。

一方、アメリカの著名なパズル作家、サム・ロイドは上記の話を自身の書籍で触れたあと、この問題の回答を寄せたのですが、どうもそれも間違えていたようです。

ちなみに、この問題の回答は米サイエンティフィック・アメリカンという科学雑誌への投稿によって詳細な分析がされたとのことで、実はこの雑誌にはあのパズル蒐集家マーティン・ガードナーがコラムを執筆してたので、彼もこの問題を良く知っていたと思われます。

本来は力学の問題だと思いますが、図らずも3人のパズルの大御所がからんでいる(と思われる)ので、ちょっと面白くて採り上げました。


【問題141】
滑車につるした1本の綱の片方に重さ10kgの重りが、もう一方には同じく10kgのサルがぶら下がっていて、ちょうどつりあっているとします。
ここでサルが綱をよじ登ろうとしたら重りはどうなるかわかりますか。

綱と滑車は重さも、摩擦もないものとします。



ところで私事ですが、明日出張でちょっと遠くに行きます。なるべくUPできるよう頑張りますが、ひょっとしたら遅い時間になるかもしれません。

回答を回答集blog【回答141】にUPしました。

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posted by fakerholic at 21:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 頭の体操クイズネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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